Health management
マックスバリュ西日本は従業員の健康と安全、幸せを守るための新たな取り組みとして「健康経営」を推進してまいります。
健康経営を通して従業員が健康でいきいきと働ける職場環境づくりに取り組みます。
また、従業員のみらなず、従業員の家族や大切な仲間と共に健康になれる豊かな社会を目指します。
健康な体づくりには、仲間(家族)の助けが必要です。そして従業員自身が「食」と「暮らし」に関心を持ち、
心身共に健康になることで、職場を活性化し、お客さまやお取引先さまへ常に笑顔で丁寧に接することが出来るように取り組んでまいります。
健康診断の結果からメタボリックシンドロームの発症リスクが高い方へ、特定保健指導の案内を実施しています。イオン健康保険組合と連携し、保健指導プログラムの参加・進捗状況などを確認して、特定保健指導をプログラムの終了まで続けられる体制と支援を行います。
「健康経営」に基づき健康増進に取り組むため、各事業所に健康推進リーダーを設置し、安全衛生委員会等で健康経営の取り組みを周知することで従業員のヘルスリテラシーの向上を目指します。また、店長会や総務担当者会議などの会議体でも健康経営の取り組みについて発信していきます。
健康保険組合との共同事業(コラボヘルス)として、ウォーキングラリーや健康クイズなどの健康イベントなど、自身の健康年齢を表示できる健康ポータルサイト「Pepup」の活用に取り組みます。
2022年度より5日間連続休暇制度を導入し、一定の日数以上有給が付与されている方(パートナー・アルバイト含む)を対象に5日間の連続休暇取得に取り組みます。心身のリフレッシュだけにとどまらず、家族に誇れる会社、福利厚生の充実した会社を目指します。